What's up BOSS Exhibition at the Louvre Museum
Exhibition at the Louvre Museum
さすがにルーブル美術館、なかなか手強いです。新人写真家に与えられた日数は平日のみの3日間、そのうちの1日は休館日だっていうんだから、実質2日間。土日はないんですか?と何度も聞き直してみたのですが、館側からすればやらせてあげるんだから、それだけでよいでしょってことです。
プラスして、PRも制限が厳重で、全てに許可が必要です(フゥーー)。考えてみれば当たり前。ビラを配ったり、ポスター貼ったり、案内所を設置したり等、そんな場所はないし、勝手にやったらルーブルの "品格" を損ねてしまいます。なんといっても、歴史も貯蔵品も来館者数も、世界最高の美術館なのですからね。
さてさて困りました。皆、the Mona Lisa(モナリザ)を見に行ってしまいます。写真の設置もこれまた大変で、壁や建物に傷を付けたらOUT。歴史的建造物なので、最高に格好良いのですが、写真を見せるのすらなかなか難しい。
与えられたスペースは3つに分かれていて、天井高10m以上あるかなり広めのエントランスホール、2Fに100平米くらいの部屋、3Fシアタールームです。
一つのフロアに数点の写真しか飾れそうになく、ボリュームは出せません。この条件をクリアして、フランス美術界とルーブル美術館の評価を得るには、どうしたらよいのか⁇どうやら彼らの言いたいことは、the Mona Lisaやミロのヴィーナスに対抗する、圧倒的な作品の価値を見せてみろ!のようです。
作品をたくさん飾って、なんか凄いねってのは通用しないガチな戦場でした。今更ながら、ヤバイ感じ。ルーブル美術館の担当者(素敵なパリジェンヌ)は、笑顔で「頑張ってね!」と言っていました。
