What's up BOSS
今回は、仕事をするにあたって、まずはこれを覚えて欲しい、知っておいて欲しいという、「仕事のやり方」についての話です。家庭の中でも職場でも、プロジェクトであっても関係ありません。どうして先に教えてくれなかったの? という、めちゃくちゃ大切なんだけど、誰もちゃんと教えてくれない事です。「先に話して早く決断する。間違っていたとしても」
説明しますね。人は、「仕事の進め方」について、大きく3タイプに分けられます。
① 出来上がってから時間をもらって話し、やり直す 60%
② 先に相談し、途中で聞かれると答え、自分は安心している 30%
③ 先に相談し、途中でちょこちょこ確認し、軌道修正しながら完成に持っていく 10%
職場で仕事が出来ると思われているのは、③の人です。しかし、残念ながら①の人がたくさん。決められた定期報告、ミーティングなどは大抵の人は出来ます(日本人はマジメなので)。しかし、③の人は少ないです。
出来上がってから話しに来る人は、シンプルに、出来上がってから話せばよい、と考えています。まだ考えている途中だし、まだ出来ていないから、と思っています。もしかしたら、間違えたくない、失敗したくない、と思っているのかもしれませんが、学生時代を思い出してください。
教室で先生が「まだ出来ていなくてもよいから、見せにおいでー」と言ってませんでしたか?先生は見せに来た生徒の修正点を、「みんなー、ちょっと聞いてくれる、ここがよく間違えるところだからねー」と。教室では、「問題を解いていた生徒」と、「勉強の仕方を学んでいた生徒」がいるのです。
会議中のあなたは、どちらでしょうか?③の人は、失敗もかすり傷で済んでいます。何度も修正が入るので、大失敗にはなりません。フィードバックの数が多いので、気付く回数も多く、どんどん掴んでいきます(これが成長)。
時間をかける人の問題点は、
・そもそも出発点が違っている
・相手の期待値を上げている
マズイ、これでは、評価が下がってしまいます。仕事の進め方は、学生時代に先生や親が教えてくれていたのですね。
