エキストラバージンココナッツオイルだけを原料とした
純粋な100%C8 MCT オイル
スリランカ産のココナッツを原料にしたC8 MCTオイル(カプリル酸)。
1つのココナッツからわずか5~6%しか採れない貴重な成分だけを凝縮しています。
酸化していない、高品質なMCTオイルを摂取することで、体内でケトン体が生成され脂肪が燃焼されやすい状態になります。また、脳細胞のエネルギー源としてもケトン体は効果を期待できます。
C8だけを原料に使い高い消化吸収&素早いエネルギー分解。
ケトン体生成を効率的にサポート
MCT(中鎖脂肪酸)は植物油等に比べ溶解度が高く、小腸から肝臓に直接入り、一般的な油より早く吸収されエネルギー分解されます。
また、C8はC10やC12よりも炭素数が少ないため、C8/C10/C12の中で最も早く吸収、ケトン体生成につながります。
BLUE SIXでは一番効果が期待できるC8だけを原料にしています。
体内で「ケトン体」というエネルギー源を身体で使えるようになることで、以下の効果が期待できます。
- エネルギーの即時供給
MCTオイルは迅速に吸収され、速やかにエネルギーとして体に利用されるため、運動前のエネルギーブーストとして利用できます。
- ケトーシスの促進
ケトジェニックダイエットを行っている人にとって、MCTオイルは体をケトーシス状態に導くのを助けることができます。これは、体が脂肪をエネルギー源として使用する状態を指し、体重減少の効果を期待できます。
- 食欲抑制
MCTオイルは満腹感を促進するホルモンの放出を助けることで、食欲を抑える効果があるとされています。
- 認知機能の向上
一部の研究では、MCTオイルが脳のエネルギー供給を支援し、認知機能の向上に寄与する可能性が示されています。
- 代謝の促進
MCTオイルは体内でのエネルギー消費量を増加させることができ、代謝を促進し体重管理に役立つ可能性があります。
C8 MCT OIL=無味無臭
使い方は無限大
MCT OILは無味無臭のため、非常に用途が広く、コーヒーやスムージー、サラダドレッシングに加えたり、単独で摂取したりすることができます。ただし、MCTオイルの摂取を始める際には、体が慣れるまで少量から始めることを推奨しています。一部の人には消化不良や胃の不快感を引き起こす可能性があるためです。
また、MCT OILは煙が出る温度がほかの植物油よりも低いため、揚げ油や炒め油として直接加熱すると、煙が出たり泡立つなど、危険です。料理の仕上げに混ぜるや、かけるなどあとがけで使うことを推奨しています。