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DOCTOR'S VOICE

BLUE SIX サプリメント処方監修医師 斎藤糧三

機能性医学を、さらなるパフォーマンスのために

BLUE SIXのサプリメントは、私が長く研究に取り組んできた
『機能性医学』をベースにつくられています。

  • 栄養素の基準量とサプリメント

    栄養素の基準量とサプリメント

    栄養素の基準量とサプリメント

    今の健康状態とは元々の体質と、呼吸する空気・飲む水・食べたもの・思考・行動などの「環境と生活習慣」によって決まります。
    機能性医学とは、この「環境と生活習慣」に起因する病や美容の根本治療を目指す学問です。
    この機能性医学の実践において課題となるのが、からだに必要な栄養素の基準量を正しく理解できている人が医師を含めても少ないという点です。
    なぜなら、日本人の食事摂取基準に準拠して設計されているサプリメントはあくまでも「栄養不足を回避するためのサプリメント」であり、「理想的な健康状態を維持」するための配慮はない可能性が高いからです。

  • BLUE SIX プロダクトが目指すこと

    BLUE SIX プロダクトが目指すこと

    BLUE SIX プロダクトが目指すこと

    目的が違えば、そのために必要な栄養素も基準量も変わります。
    BLUE SIX のプロダクトが目指すのは、パフォーマンスを上げて、さらなる効果を目指すこと。
    そのために、目的にふさわしい基準量を配合する必要があります。
    例えば、BLUE SIX サプリメントではビタミンD を2000IU (国際単位)摂取できますが、食事摂取基準量では目安として僅か340IUとなっています。
    近年、ビタミンD の摂取で恩恵を得るには少なくとも2000IU の量が必要であると研究者の間ではコンセンサスがとれてきています。一方、あくまで「食事として経口摂取される通常の食品に含まれる」栄養素の量で策定されている「日本人の食事摂取基準」は、目安量としてわずか340IU にとどまらざるを得ないのが現状なのです。

  • 栄養素を正しく充足する習慣を

    栄養素を正しく充足する習慣を

    栄養素を正しく充足する習慣を

    BLUE SIXサプリメントは国内の信頼できる工場と原料共有先を選定して、機能性医学に基づいた治療に耐えうる品質にて製造しています。
    「栄養素を正しく充足すること」それを体感しながら、パフォーマンスを向上し続けるために、皆様の習慣に必要なプロダクトとして採り入れていただけるものになると確信しています。


    プロフィール 斎藤糧三(さいとう りょうぞう)
    1973 年生まれ。日本医科大学卒業後、産婦人科医に。その後、美容皮膚科治療、栄養療法、点滴療法、ホルモン療法を統合したトータルアンチエイジング理論を確立。2008 年「日本機能性医学研究所」を設立。2017年グラスフェッドビーフの普及を目指し、 日本初の牧草牛専門精肉店「Saito Farm 」をオープン。2022 年、機能性医学と再生医療を融合させた治療拠点として「斎藤クリニック」を開設。