「BLUE SIX OWE STANDARD MAGAZINE」は、毎週日曜日にお送りする、未来の健康とスポーツ、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材するメールマガジンです。 |
いよいよ明日!男子プロテニス国際大会 BLUE SIX OPEN 2024開催! 7月1日(月)- 7月14日(日) |
大会には元世界ランク60位の伊藤竜馬選手(興洋海運)に加え、BLUE SIX TRAINING CLUB)の強化選手でもある日本ランキング最高8位の高橋悠介選手(三菱電機)が出場。 また、B6TCからは、安達多紀選手、安達人紀選手、神山宏正選手が出場します。 |
会場にはBLUE SIX COFFEEのキッチンカーが限定出展し、大会を盛り上げてくれます! 日本ではBLUE SIXでしか取り扱っていないスペシャルティコーヒーやプロテインドリンクの他、自家製のサンドイッチやスイーツなどもお楽しみいただけます。 |
また、チームのオリジナルTシャツも販売。 オリジナルTシャツは期間限定でオンラインでも販売中! 2024年6月19日(水)〜7月14日(日) |
チームウェアを着て、ぜひ選手の活躍を応援してください! |
Makers story〜新しい時代のモノ作り〜 |
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いよいよBLUE SIX OPENが始まります。明日から大会がスタートし、6月30日にはプロアマ戦があるので楽しみで仕方がないのですが、選手以上に僕がドキドキしています(なんでだ??)。
テニスは、プロ選手を育成するクラブチームが東京にはないんです。 コーチやトレーナーがいて、世界で戦うためにトレーニングする拠点がないなんて、最初は信じられませんでした。 なぜないのか? 考えてみれば、Bリーグ(バスケット)もVリーグ(バレーボール)も、卓球のTリーグも最近のこと。Jリーグは20年くらい経っていそうですが、他はまだまだ始まったばかり。 テニスは個人競技であり、主戦場が世界なので国内プロリーグを盛り上げるのが難しいのも頷けますが、どうやってプロになっていけばよいのか? どうやってスポンサーを見つけ、生活していくのか? 一般的には分からない世界になっています。 誰もやったことがないならば、なんとか道を切り開いてみようと、仲間を集め、選手を集め、ファンを集め、大会を開くところまでこぎつけました(皆に感謝しかない)。 実際は、開催2週間前にして大会Tシャツとタオルを作るのを忘れているくらい大慌て。 なんとこの大会を運営しているのは、ウィンブルドンに出場直前の内山選手だというのだから、どれくらいの状況でやっているのか想像つくのでは。 来年は、大会をヘルプしてくれる仲間をもっと集めないと!! この大会も、チームも世界で活躍する選手を輩出するのが目的だから、やるしかありません。 もう選手が勝っても負けても、どっちでもよいからなんとか開催し、盛り上げて行きたいです(本末転倒か…)! |
ロケーション × ロケーション × ロケーション ここに行かなきゃ撮れない写真、足で稼ぐがWildlife Photography |
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