「BLUE SIX OWE STANDARD MAGAZINE」は、毎週日曜日にお送りする、未来の健康とスポーツ、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材するメールマガジンです。 |
NEWS |
国際テニス連盟公認の男子プロテニス国際大会 BLUE SIX OPEN 2024が開催決定! 開催:2024年7月1日(月)~14日(日) 大会には元世界ランク60位の伊藤竜馬選手(興洋開運)に加え、B6TCの強化選手でもある日本ランキング最高8位の高橋悠介選手(三菱電機)が出場決定!! |
大会期間中は、BLUE SIX COFFEEのキッチンカーが限定出展。 日本ではBLUE SIXでしか取り扱っていないスペシャリティコーヒーやプロテインドリンクの他、自家製のサンドイッチや焼き菓子などもお楽しみいただけます。 また、会場ではチームのオリジナルTシャツも販売。 |
チームオリジナルTシャツは期間限定でオンラインでも販売いたします。 2024年6月19日(水)〜7月14日(日) |
チームウェアを着て、ぜひ選手の活躍を応援してください! |
New product |
BLUE SIX × green bean to bar CHOCOLATE |
世界のチョコレートアワードで、6度の世界一に輝いたgreen bean to bar CHOCOLATE。 今回、北米最大のチョコレートの祭典:ノースウエストチョコレートフェスティバルでBEST CHOCOLATE Awardsを受賞したPALO BLANCO MILKとBLUE SIXのエチオピアコーヒーがコラボレーション。 エチオピアらしい華やかな香りとコクのあるコーヒーの味わいが、すっきりとしたミルクチョコレートに溶け込んだ一枚に仕上げました。 |
Specialty Coffee Bar Price: ¥2,052(tax in) |
Makers story〜新しい時代のモノ作り〜 |
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“身体は食べたもので出来ている” BLUE SIXは、どうしたら健康でいられるのか、未来の健康をいつも探しています。 何を食べたらよいのかは人によって違うので、一概には言えませんが、何を摂らない方がよいかはハッキリしています。 その一つが「カビ毒」。 特に6月は梅雨に入り、カビの発生が多くなる時期です。良い食材を選んでもカビ毒に侵されていたら意味がないので、気をつけたいですよね。 家の中では、お米やパン類はカビが発生しやすいので ・保存環境を整える ・消費期限に注意する ・よく見て、カビが発生していたら処分する これら3つに気を付けてカビ毒を身体に入れるのを防ぎ、良い食材を入れます。 |
その一つが “スーパーフード”。 スーパーフードと聞くと、新しい食材のイメージがありますが、実は約4000年以上の歴史があります。 21世紀になってからスーパーフードというワードが広まり、古代から使われてきた食材が再び注目を集め、アサイーベリー、キヌア、チアシードなどは科学的にも健康効果が証明されました。 私たちの系列店の一つ“green bean to bar CHOCOLATE”では、スーパーフードでもあるカカオ豆をダイレクトトレードし、チョコレートを手作りしています。 このカカオ豆から作ったチョコレートと、BLUE SIXのコーヒー豆(エチオピア)がコラボレーションし、スペシャルな1枚を作りました。 美味しいだけじゃなく、健康や安全性、環境を考えたプロダクトがこれからのものづくりであり、こういったプロダクトが私たちの生活の中で増えていって欲しいですね! |
大手広告代理店の合宿にゲストで呼ばれ、研修の講師をしてきました。 学生時代からの後輩が長く広告の仕事をしていて(最近は映像監督みたいです)、断るに断れない関係なので頑張りました。テーマは「東京人のクリエイティブ」についてです。 そこで改めて「東京人のクリエイティブ」について考えてみました。 東京に生まれたことが、ご自身のクリエイティブに影響していますか? という質問に対して、そんな事は気にしたことがなかったので初めて考えてみると、たぶん影響してるんですね。 僕の故郷ですから。 東京には活躍している人がたくさんいるので、どの方が東京人なのかは分かりませんが、「コレは俺がやった!」と、主張が強い感じではないと思います。 気取らず、主張しすぎないが、芯を食う。 旨い蕎麦屋のような立ち位置なんだと思います。 東京人のクリエイティブは。 粋というのでしょうか。 僕達のお店は、ちょっとした会話を大切にしています。 「おっ、今日も元気だねー」「気をつけて!」なんて声を掛けたいんですね、 お客様も「もちろん元気だよー」なんて返したりして。 そこまでの距離感にはなれていませんが、 僕がそういうのに憧れているんでしょう。 「いつも髪型決まってるねぇーー」なんて言ってみたいなぁ。 |
Health Documentary身体を変える、リアルストーリー |
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「橋本病」の一歩手前と診断され、これはヤバいと、1ヶ月半で約7kgの減量に成功したスタッフの織田さん。診断では女性ホルモンの乱れの可能性が高いとのことで、対策としては体内の血糖値を安定させ、運動と食事による体質改善を目指すことにしました。 |
食事のポイントは以下の3つ ・摂取する炭水化物の量を減らす ・炭水化物は朝か昼のみ。夜はNG ・良質なタンパク質を毎日50g摂取 食べる量だけでなく、Free Styleリブレで日々の血糖値の動きを見ながら、自分に合った食べ物を組み合わせ、血糖値を安定させていきます。 またドクターからのアドバイスは、タンパク質を摂取する時は“同じものを毎日取らない”というもの。 例えば、卵やオートミール、ヨーグルトなどは良質なタンパク質ですが、毎日食べることで食物過敏症になるのを防ぎます。 特に体質改善中は、体内が過敏になっている状態でもあるので、卵を食べた日から、次の卵を食べるまでは2日ほど空けるのが望ましいとされています。 さらに、食生活を改善していく上で課題になるのが栄養素の不足です。 血糖値を安定させる為のビタミン類は、食事だけで摂取するのは難しいので、サプリメントなどを併用します。ビタミンやマグネシウム、亜鉛の補給にBLUE SIXのコアエレメンツ(文字にリンク貼る)を愛飲し、ビタミンDや亜鉛など1日に必要な量の半分をコアエレメンツで補います。 |
体質改善を行う上で困るのが副作用。肌荒れや、一時的な疲労感などいろいろありますが、織田さんの場合は「頭痛」でした。 高い状態にあった血糖値を、正常範囲内に落としていくと、血糖値の低下により頭痛が引き起こされることがよくあります。基本的には1週間弱でその症状は治りますが、睡眠を多く取る、水分をしっかり取るなどの対策も必要です。 |
日常の生活を大きく変えずとも、自分に合ったスタイルで適切な食事改善と運動を行なった織田さん。体重変化だけでなく、身体のだるさからも解放され、理由もなく鬱々とした気持ちになることもなくなりました。 さらに、外食しても小麦などの炭水化物を体が蓄積し難くなり、体重があまり変動しなくなったそうです。 次回は、血液検査の結果とともに織田さんの体がどう変わったのか、をお伝えしたいと思います。 |
ペルーの農園、採ったばかりのカカオを集めてパチリ。太陽が射している場所を見つけ、そっとおくと綺麗に撮れます。 美味しいチョコレートが食べたくなりました! SONY a1 GM50mm f2.2 1/6000ss iso100 |
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