「BLUE SIX OWE STANDARD MAGAZINE」は、毎週日曜日にお送りする、未来の健康とスポーツ、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材するメールマガジンです。 |
KETO MIX NUTS Flavor:COFFEE/ CURRY/ ROASTED Price:¥650 ~ ¥750 (before tax) |
美味しく健康的な脂肪やミネラル、抗酸化物質を摂取できるように設計したミックスナッツ。 BLUE SIXオリジナルフレーバーと共にお楽しみください。 |
Makers story〜新しい時代のモノ作り〜 |
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スーパーフードは高い栄養価や美容効果が期待できると知られていますが、それに加えて身近で“エコフレンドリー”&“メンタルヘルスフレンドリー”、とにかく、とてもフレンドリーな魅力があることをご紹介したいと思います。 |
スーパーフードはチアシードやゴジベリー(クコの実)といった高級食材だけではなく、納豆や海藻、美容効果が期待できるアサイーベリー、カカオもスーパーフードなんです。 また脳機能をサポートするナッツや、ストレスを軽減させる高品質のダークチョコレートは心の健康にもおすすめです。 キヌアやチアシードはスーパーフードでありながら、エコフレンドリーな食材で、栽培や収穫の過程が環境にやさしいので、これらを選ぶことは環境保護の貢献にも! しかし、スーパーフードだから何でも取り入れれば良いというものではありません。栄養価が高すぎるがゆえに人によって摂取しない方がよいものや、偏った摂取の仕方で逆効果になることもあるので、自分に合ったスーパーフードを選ぶことも大事です。 例えば代表格のチアシードは、血糖コントロールや腸内環境改善の効果が期待されていますが、ゴマアレルギーの人が食べてしまうと、逆に消化不良や、体のかゆみが症状として出ることがあります。 効果から食材を選ぶのではなく、自分の体に合うものを選ぶことが大切です。 BLUE SIXでは手軽にスーパーフードを楽しんでもらえるように、KETO MIX NUTSを開発しました。アーモンド、マカダミア、クルミをブレンドし、美味しく健康的な脂肪やミネラル、抗酸化物質を摂取できるように設計しています。 |
■コーヒー:BLUE SIXのコーヒー豆を使用。季節によって変わるコーヒーフレーバーをお楽しみいただけます。 |
■カレー:満足感だけでなく、抗炎症作用や消化促進をサポートするスパイスをブレンド。 |
■プレーン:素焼きナッツなので、ヨーグルトなどお好きなもののトッピングに。 |
ナッツはスーパーフードでもあり、低炭水化物でもあるのでKETOダイエットにもおすすめですよ。 しかし、食べ過ぎには注意です。実際に私は一時期ナッツばかり食べていて、血液検査でしっかり反応が出てしまいましたので……。何でもほどほどに、ですね! |
アメリカのスタッフとの食事会で大笑い カリフォルニアで、10年前に始めたPETのお店は、ようやく軌道に乗るようになりました! 僕と日本から来たスタッフ2人でスタートし、もう失敗ばかり。やり方も分からないし、売上は上がらないし、アメリカ人スタッフはすぐ辞めちゃうし、お客さんには怒られてばかりだし、毎日ずっと困っていました 食事会は現地スタッフと合わせて6人、1人は初めてのメンバーです。その子はアメリカに来てまだ半年、夢はボディービルダー。専門スキルが高くない彼女は、お店に入るためにカナダからカリフォルニアに引っ越し、無給のインターン生になります。スタッフに認めてもらえるように必死で仕事をしました。しかも、毎日1時間かけて自転車で通ったそうです 雨のシーズンでも、頻繁に起こるパンクにも負けずに。もし認めてもらえなければ、帰国するしかないのです……。異国の地で20代の女の子がギリギリの勝負をしています 明日どうなるのか分からない状況で、それでもニコニコパクパク、食べる食べるお肉もpizzaもペロッと平らげちゃいます 笑って食べて笑って、異国の地でもスタッフと集まり、心の底から楽しい時間を過ごせるようになったことが、自分としては少し成長かな。昔はそういうことが少々苦手だったので |
Health Documentary身体を変える、リアルストーリー |
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1ヶ月半で7kg減量に成功! GREEN THUMBで働き始め、数年かけて徐々に体重が増えたという織田さん。いつの間にか体重が8kgも増加。疲れやすい、すぐ眠くなる、ダルさで目覚めが悪いという自覚症状がありつつも、年齢のせいもあるのかと、そこまでは気にしていなかったそうですが、仕事帰りの電車で貧血を起こすようになり、実生活にも影響するような症状が急に出てきたのです。 |
オフィスで、Free styleリブレが流行っていたことと、このメールマガジンの読者でもある織田さんは、リブレに加え、血液検査も受けてみることに。
すると、病院では「橋本病」の一歩手前と診断が下されてしまったのです。 これは比較的女性がかかりやすい病気で、免疫系が間違って自分の甲状腺を攻撃し、ホルモンが分泌されない状態になってしまうもの。 織田さんに生活習慣を聞いてみると ■活動量 以前:1日3万歩以上 現在:1日5000〜7000歩 ■食生活 以前:バランスの良い食生活 現在:パンなど主食系炭水化物が8割&外食 ■ライフスタイル 以前:休みの日はイベントに出かけたり、友人と出かけたり 現在:休みの日は90%家の中 なんとなく感じていたダルさや、疲れやすさがまさか病気とは思っていなかった織田さん。 この病気が進行すると、筋肉や関節の痛みで体が動かなくなったり、抑うつの症状も出てくると知り、自分自身でも思い当たるところがありゾッとしたそうです。 体質改善が根本治療ということもあり、食生活を改善し、血糖値の状況をリアルタイムで追いながら、生活習慣の改善を翌日からスタートしました! 次回は実際にどんなことをしたのか、1ヶ月半の体質改善の経過をご紹介したいと思います。 |
写真を撮る時に気を付けているのは、目線を変える事です。目線を上げたり、下げてみたりする事で、全く違う雰囲気になりビックリする事があります。高いところに登ってみたり、地面近くから覗いてみたり。 目線を変えるだけで、違う世界が見えてきます。 DJI Mavic3 Pro 28mm f2.8 iso100 1/1000s |
SONY a1 Leica 50mm f2.8 iso400 1/500ss |
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