2024.01.07

BLUE SIX OWN STANDARD LETTER vol.01

BLUE SIX OWN STANDARD LETTER
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「BLUE SIX OWN STANDARD LETTER」は毎週届くニュースレターです。未来の健康とスポーツの交差点を探り、皆様に有益な情報をお届けします。
ETHIOPIA SIDAMA
MOPLACO TRADING PLC
豆/中挽き 200g
¥1,650(intax)
希少なカビ無しスペシャリティコーヒー。
エチオピア シダマ農園から自然の力だけで栽培されるコーヒー豆をお届けします。
標高1974mに位置するコーヒー豆の生息地で、“農薬を使う”という概念すら存在しない環境で育った、健やかな味わいが魅力のコーヒーです。
商品詳細はこちら⇨
2024 NEW YEAR PRESENT CAMPAIGN!!
BLUE SIX OWN STANDARD LETTER購読者限定
🎍新春プレゼントキャンペーン🎍
BLUE SIXオリジナルカビ無しコーヒーを合計40名様へプレゼント!
【プレゼント内容】
抽選で各20名様へプレゼント🎁
①BLUE SIXカビ無しコーヒー ETHIOPIA SIDAMA(挽き粉200g)
②BLUE SIXカビ無しコーヒードリップパック5種セット
※①・②のいずれかお好きなプレゼントに応募いただけます。
【応募期間】
2024年1月7日(日)〜2024年1月17日(水)
【抽選結果発表】
当選者の発表は2024年1月22日(月)以降、順次プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
【応募フォームはこちらをクリック👆】
1年のスタートに、BLUE SIXカビ無しコーヒーをお楽しみください☕︎
Makers story
〜新しい時代のモノ作り〜
初めまして、BLUE SIX商品開発担当のチェです。
今回は、カビのないスペシャリティコーヒー開発の話です。
小麦やフルーツ・野菜など、様々な食べ物に発生する可能性があるのがカビ毒。
何かを食べることで、知らない間に少しずつ体内に蓄積され、様々な悪影響を及ぼす毒素がカビ毒なのです。ビックリですね。この中の1種にオクラトキシンAがあります。国際がん研究期間(IARC)の発表では、蓄積されると腎臓に対し、発がん性の可能性があると評価しています。このオクラトキシンAが発生しやすい食材の一つが、なんとコーヒーでした!
まさか毎日飲んでいるコーヒーに毒素が入っていたなんて、、、コーヒー好きの私たちにとっては一大事でした。
体に害のない、スペシャルティコーヒーを飲みたい!
これがクリーンコーヒーを作ることになった理由です。
ここから私達は、クリーンな農園を、世界にある無数の農園の中から探し出すと言う、途方もない旅が始まったのです。
what will be,will be
明けましておめでとうございます、安達です。
皆様と、長いお付き合いをしたいと思い、新たなコラムを書くことにしました。
これまで様々なブランドを立ち上げ、沢山の失敗を経験しながら、世界的なブランドを作る為に活動しています。
楽しんで貰えたら、嬉しいです。

運転中のイライラは皆が経験していると思う。
急いでいるのはわかるけど、危ないぞって言うシチュエーションは日常茶飯事だ。
しかし、その反対は珍しい。
どうぞって、緩く譲る人は少ない。
この前、家のマンションから車で出かけようとした時に、歩道を歩く50代くらいの男性が、止まってハンドシグナルを使い、どうぞって、行かせてくれた。
朝だし、通勤途中のご近所さんだと思うけど、その人がちょっと大袈裟なハンドシグナルで、「先行っていいよ、Youは急いでるんだろ」みたいな感じで、しかもニコっと笑顔、たぶんウィンクした気がする。
ヤラレター
あの人と友達になりたい!
って、隣に座ってる妻に話したほどだ。
ここから見える事は、珍しい事は印象に残るって事だ。
当たり前か。
でも見落とし易い。運転中に無理やり割り込まれたり、煽られたりするのは、イラっとするので瞬間的には印象に残るが、次の日までイライラしたりはしない、しかし、ニコっとした笑顔で道を譲られ、お互い手を挙げて挨拶し、お互いの親指がGood jobになっていた事は、3週間経っても忘れない。
あー、あんな大人になりたい。
Health Documentary
身体を変える、リアルストーリー
テニスプレーヤー高橋悠介選手(26)は、2016年にプロ転校し、17年には全日本チャンピオンに。
2023年4月から、BlueSIX TRAINING CLUB(B6TC)の強化プロ選手に加わりました。
1年の5〜6ヶ月を海外遠征にあて、移動を繰り返しながら試合に臨み、結果を求められるのがプロ選手です。
テニスは個人スポーツ。飛行機やホテルの手配から、食事、体のケアも個人で行わなくてはなりません。身体能力や競技能力だけでなく、自己管理能力が問われるスポーツの一つです。
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高橋選手は、身体に関してある悩みを抱えていました。
「以前よりも、非常に疲れやすい」。
試合の序盤でだんだんと力が入らなくなり、足の痙攣も頻繁に起こります。
練習や試合が終わった後は体がだるく、発熱を感じる時すらあり、睡眠時間を十分に取っても、朝目覚めると身体が硬直していて、気持ちよく起きることが出来ない状態でした。
こんな症状が4〜5ヶ月続いているというのです。
B6TCが提案したのは、チームドクターによる血液検査でした。
検査することで、今、自分の身体に何が起こっているのかを理解することから始めよう、と。
高橋選手は以前から血液検査に興味を持っていたものの、バックアップ体制が整わず踏み切れなかったのですが、これを機に血液検査を実行することにしました。

「身体は食べた物で出来ている」

これはBlueSIXでよく聞かれるフレーズです。
一般的にはよいと思われていても、個人に適しているかは分かりません。
検査の結果、高橋選手の身体には、思ってもいないようなことが起こっていました。
次号に続く。

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