「BLUE SIX OWN STANDARD LETTER」は毎週届くニュースレターです。未来の健康とスポーツの交差点を探り、皆様に有益な情報をお届けします。 |
ETHIOPIA SIDAMA
MOPLACO TRADING PLC |
豆/中挽き 200g |
¥1,650(intax) |
希少なカビ無しスペシャリティコーヒー。 エチオピア シダマ農園から自然の力だけで栽培されるコーヒー豆をお届けします。 標高1974mに位置するコーヒー豆の生息地で、“農薬を使う”という概念すら存在しない環境で育った、健やかな味わいが魅力のコーヒーです。 |
商品詳細はこちら⇨ |
BLUE SIX OWN STANDARD LETTER購読者限定 🎍新春プレゼントキャンペーン🎍 |
BLUE SIXオリジナルカビ無しコーヒーを合計40名様へプレゼント! |
【プレゼント内容】 抽選で各20名様へプレゼント🎁 ①BLUE SIXカビ無しコーヒー ETHIOPIA SIDAMA(挽き粉200g) ②BLUE SIXカビ無しコーヒードリップパック5種セット ※①・②のいずれかお好きなプレゼントに応募いただけます。 |
【応募期間】 2024年1月7日(日)〜2024年1月17日(水) |
【抽選結果発表】 当選者の発表は2024年1月22日(月)以降、順次プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。 |
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1年のスタートに、BLUE SIXカビ無しコーヒーをお楽しみください☕︎ |
Makers story 〜新しい時代のモノ作り〜 |
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初めまして、BLUE SIX商品開発担当のチェです。 今回は、カビのないスペシャリティコーヒー開発の話です。 |
小麦やフルーツ・野菜など、様々な食べ物に発生する可能性があるのがカビ毒。 何かを食べることで、知らない間に少しずつ体内に蓄積され、様々な悪影響を及ぼす毒素がカビ毒なのです。ビックリですね。この中の1種にオクラトキシンAがあります。国際がん研究期間(IARC)の発表では、蓄積されると腎臓に対し、発がん性の可能性があると評価しています。このオクラトキシンAが発生しやすい食材の一つが、なんとコーヒーでした! まさか毎日飲んでいるコーヒーに毒素が入っていたなんて、、、コーヒー好きの私たちにとっては一大事でした。 |
体に害のない、スペシャルティコーヒーを飲みたい! これがクリーンコーヒーを作ることになった理由です。 ここから私達は、クリーンな農園を、世界にある無数の農園の中から探し出すと言う、途方もない旅が始まったのです。 |
明けましておめでとうございます、安達です。 皆様と、長いお付き合いをしたいと思い、新たなコラムを書くことにしました。 これまで様々なブランドを立ち上げ、沢山の失敗を経験しながら、世界的なブランドを作る為に活動しています。 楽しんで貰えたら、嬉しいです。 運転中のイライラは皆が経験していると思う。 急いでいるのはわかるけど、危ないぞって言うシチュエーションは日常茶飯事だ。 しかし、その反対は珍しい。 どうぞって、緩く譲る人は少ない。 この前、家のマンションから車で出かけようとした時に、歩道を歩く50代くらいの男性が、止まってハンドシグナルを使い、どうぞって、行かせてくれた。 朝だし、通勤途中のご近所さんだと思うけど、その人がちょっと大袈裟なハンドシグナルで、「先行っていいよ、Youは急いでるんだろ」みたいな感じで、しかもニコっと笑顔、たぶんウィンクした気がする。 ヤラレター あの人と友達になりたい! って、隣に座ってる妻に話したほどだ。 ここから見える事は、珍しい事は印象に残るって事だ。 当たり前か。 でも見落とし易い。運転中に無理やり割り込まれたり、煽られたりするのは、イラっとするので瞬間的には印象に残るが、次の日までイライラしたりはしない、しかし、ニコっとした笑顔で道を譲られ、お互い手を挙げて挨拶し、お互いの親指がGood jobになっていた事は、3週間経っても忘れない。 あー、あんな大人になりたい。 |
Health Documentary 身体を変える、リアルストーリー |
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テニスプレーヤー高橋悠介選手(26)は、2016年にプロ転校し、17年には全日本チャンピオンに。 2023年4月から、BlueSIX TRAINING CLUB(B6TC)の強化プロ選手に加わりました。 1年の5〜6ヶ月を海外遠征にあて、移動を繰り返しながら試合に臨み、結果を求められるのがプロ選手です。 テニスは個人スポーツ。飛行機やホテルの手配から、食事、体のケアも個人で行わなくてはなりません。身体能力や競技能力だけでなく、自己管理能力が問われるスポーツの一つです。 |
高橋選手は、身体に関してある悩みを抱えていました。 「以前よりも、非常に疲れやすい」。 試合の序盤でだんだんと力が入らなくなり、足の痙攣も頻繁に起こります。 練習や試合が終わった後は体がだるく、発熱を感じる時すらあり、睡眠時間を十分に取っても、朝目覚めると身体が硬直していて、気持ちよく起きることが出来ない状態でした。 こんな症状が4〜5ヶ月続いているというのです。 B6TCが提案したのは、チームドクターによる血液検査でした。 検査することで、今、自分の身体に何が起こっているのかを理解することから始めよう、と。 高橋選手は以前から血液検査に興味を持っていたものの、バックアップ体制が整わず踏み切れなかったのですが、これを機に血液検査を実行することにしました。 「身体は食べた物で出来ている」 これはBlueSIXでよく聞かれるフレーズです。 一般的にはよいと思われていても、個人に適しているかは分かりません。 検査の結果、高橋選手の身体には、思ってもいないようなことが起こっていました。 次号に続く。 |
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